公園からみえる青空
いつもわたしと青が通っていた公園は、家から徒歩15分ほどの、
市のスポーツ施設に併設された公園です。
広くてとてもきれいな公園なのですが、夏場は木陰が少なく、とても暑いせいか、
人影はまばらになります。
わたしたちの住んでいる家の近所は、以前お話ししたとおり、
わたしと青と同年代の、ママ&子供たちでいっぱい。
*ママ友、募集します♪
*うちの子って、もしかして・・・?
皆さん、暑いなか公園へわざわざ出向かなくても、遊び相手には困らないので、自宅の前でママさん同士おしゃべりを楽しみながら、子供たちを外遊びさせている方がほとんどでした。(うちの近所は、車どおりも少なめで、わりと安全なので。)
でも、当時のわたしと青は、そんなご近所さんたちに背を向けるかのように、毎日のように公園へ通っていました。
それには、理由がありました。
1歳半に近づいても、青はやっぱり、ご近所のおともだちと遊ばせようとすると、トラブルが絶えませんでした。
とにかく、おともだちの持っているおもちゃが気になって仕方がないようで、奪ってしまい、相手の子とケンカになってしまったり、泣かせてしまったり・・・・・・
また、せっかく持っている三輪車や乗り物おもちゃなど、外遊び用のおもちゃには見向きもせず、ただ、家の前の通りを落ち着きなくうろうろしたり、走ったりしては、よその庭先に置いてあるものを、勝手にいじってしまったり・・・・・・
とにかく、『遊びらしい遊び』をしてくれなくて、家の外に出しては、わたしと追いかけっこのはじまり。
そして、わたしに行動を制止されるたびに、激しく泣き叫んで、止まらなくなってしまいます。
そんな状況でしたから、自然とわたしの足は、青をご近所で遊ばせることをさけるように、遠くの公園へと、向かうようになってゆきました。
『晴れた日の青空みたいに、明るく、おおらかなひとに』
名前にこめた願いというものは、かなうのもで、青はほんとうに晴れ男。
ここぞ!というときは、かなりの高確率で、お天気にめぐまれます。
悩んでも、へこんでも
今すぐには、どうにもならないこともあるよ
たとえば、晴れた日の青空を見上げて
元気をもらえるのならそれもいいね
今だって、青が連れてくる青空に、何度も元気をもらっているわたしです。
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