続・親子教室
前回お話しした 『親子教室』 の、今回は2回目のお話です。
わたしは、青の1歳8ヶ月健診でのことを思い出して、
顔から火が出そうになりました。
くわしいお話はこちら→ 闘う!1歳8ヶ月健診 !!(2)
しかし、過ぎてしまったことを今更悔やんでも、仕方がありません。
あのときはあのときで、いっぱいいっぱいだったのだと、
わたしはなんとか自分自身に言い聞かせました。
このときのわたしには、
保健師さんのお話が、いまひとつピンとこなかったのですが・・・
今ならよくわかることですが、青のような、自閉症傾向のある子供は、これから起こることへの予測をたてて、見通しをもって行動することがとても苦手です。
だから、流れ (時間割り) の決まっている場所へ定期的に通うことで、見通しをつけるちからが促されることを期待するのです。
そして、遊びを通して、お母さんやお友達との楽しい気持ちのふれあいを土台に、言葉やコミュニケーションの発達が伸びることを期待する・・・
親子教室には、そういったねらいがあります。
しかし、当時のわたしは、青の発達の遅れに不安と焦りでいっぱい。
『なんとかして、青の発達の遅れを取り戻したい』
と考えていたわたしにとって、保健師さんからきいた親子教室のやり方は、なんとも悠長で遠回りなものに思えて、頼りない思いを感じずにはいられませんでした。
そして同時に ---------
つまるところ、子供の発達が目に見えてぐんぐん伸びる特効薬など、どこにもないのだということを、このときに知ったのです。
焦らず、じっくりと、『その子なり』 の発達を見守る・・・・・・
先日の、発達相談員さんの言葉が少し思い出されました。
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