2歳・後半の発達のお話 ~自閉症のサイン?②~
久々の、青の子育て回想録のお話です。
前回のお話を忘れちゃった(^^;)という方は、こちらからどうぞ!
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前回 『2歳・後半の発達のお話 ~自閉症のサイン?①~』 でお話しした、『クレーン現象』 と同じく、自閉症児にあらわれがちな独特の行動のひとつてして、
『物を並べる』 というものがあります。
以前にもお話しさせていただいたとおり、青は、画面が見えなくなってもおかまいなしに、ビデオテープをどんどん積み上げるのに、なぜかテレビを消されてしまうと、ものすごく怒ります。
くわしいお話はこちら→ 「かわいくない(1)」
物を並べているあいだ、青は、ただひたすら黙々と作業に没頭するばかりで、楽しく遊んでいるようにはあまり見えませんでした。
なんて、わがままな子なんだろう。
自分の思い通りにならないと、
ちょっとしたことでも、ぎゃあぎゃあと泣き叫んで・・・
ずっと、そう思ってきました。
-------- だけど、青に自閉症の可能性を疑いはじめてから、わたしなりに、自閉症児の特性を調べてゆくうちに--------
少しずつだけれど、青のほんとうの姿が見えてきました。
『ビデオブロック』 は青なりの、
精一杯の赤ちゃん返りだったのかもしれない。
そのことに気づいたときの、
わたしの受けたショックは相当なものでした。
そうやってわたしが、それまでどこか遠くて、見えにくかった青という子のこころに、少しずつ近づいてゆき -------
それまで、表面的にはわからなかった、青の中の不安の大きさに気づきはじめたころ、『ビデオブロック』 は、だんだんと作られることがなくなってゆきました。
『物を並べる』 という行動が、自閉症傾向のある子どもの、単なる発達上の一過性のものなのかもしれないとしても・・・
当時の青の中では、ちゃんと意味のある行動だったのだと、わたしは思っています。
『2歳・後半の発達のお話 ~自閉症のサイン?③~』 へ続きます。
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