病院へ行ったものの・・・
青が、2歳3ヶ月のころのこと。
青の言葉が遅いことを心配した夫の母の意見から、
わたしたちは、青を病院へ連れてゆく決心をしました。
ですが・・・・・・
『言葉の発達が遅い』 ことについて、
どんな病院で、何をみてもらえばいいんだろう・・・?
青は1歳8ヶ月のころ、地域の集団健診で、言葉の発達に心配があるとして、『要観察』 とチェックを受けていました。
本当なら、まずは健診を受けた地域の保健課へ相談をするべきなのかもしれませんが、それにはとても抵抗がありました。
なぜなら当時のわたしは、地域の子育てに関する相談機関に、不信感をもっていたからです。
青が1歳半のころ、名前を呼んでも反応しないことを、「テレビの見せすぎ」 だと決めつけた、子育て支援センターのスタッフの人。
耳、聞こえてます !?
健診で、言葉が遅く指さしができない青に、首をかしげて怪訝な表情をみせた、保健師さん。
闘う!1歳8ヶ月健診 !! (1)
闘う!1歳8ヶ月健診 !! (2)
まるで、青自身やわたしの子育てに、難癖をつけられているように思えるような、曖昧なアドバイスしかくれないところ・・・
今から思えば極端な思い込みでしたが、当時のわたしは、地域の子育てに関する相談機関に対して、そういったイメージを持っていました。
だけど、病院ならきっと・・・
『曖昧でなく確かな』 意見がもらえるはず。
設備のととのった病院へ行って、きっちりと診察を受ければ、何か結果が得られるはず。
わたしたちのもやもやした不安に、専門的な、はっきりとした答えが得られるはず・・・。
わたしたちは、わからないなりに、小児医療の充実している病院を調べて、ある大学病院の、まずは小児科へと青を連れて行ってみることにしたのですが --------
■ ■ ■ ■ ■
問診表の内容は、寝返りやハイハイをした時期、ひとり歩きをした時期などの運動発達の経過や、言葉の発達、食事や遊びなどの生活面に関する質問などで、母子手帳に載っているような、子供の発達全般に関するひととおりの質問でした。
せっかく、決心をして青を病院へ連れて行ったものの、
結果はなんだか的外れなものとなってしまいました。
期待した情報はなにも得ることが出来ず、わたしたちは病院をあとにしました。
■ ■ ■ ■ ■
病院から帰ったその日。
わたしは、青の1歳8ヶ月健診で苦い思いをした、
市の保健課へ連絡をとってみることにしました。
「まわり道をして、結局またここへつながってしまったな・・・」
と、複雑な思いを抱えつつ。
次回へ続きます。
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