2歳・後半の発達のお話 ~自閉症のサイン?①~
さて、2歳6ヶ月を過ぎた青ですが、
あいかわらず、言葉はまだひとことも話せません。
このころ、青の発達でいちばん気がかりだったのは、
『青は、もしかして自閉症なのかな・・・?』
という疑問でした。
青の発達の遅れは、なんとか受け入れたものの・・・
『自閉症』 となると、話は別です。
青はもしかして、自閉症なのか?
それとも、ただ発達がゆっくりなだけの子なのか・・・?
ぐるぐると疑問をもてあます日々の中、わたしと夫は、インターネットなどで、自閉症についていろいろな情報を調べました。
そして、言葉の遅れとコミュニケーションの問題以外にも、
『自閉症の子供にあらわれがちな独特のサイン』
が、青にいくつも当てはまることに気づいたのです。
その中のひとつが、当時の青のこんな行動です。

青のこういった行動は、
『クレーン現象』 と呼ばれるものだそうです。
自分自身の手を使わずに、他者の手を、まるで 『クレーン』 のように扱って意思表示するという、自閉症児にあらわれることが多い行動のひとつだそうです。
青の場合、この 『クレーン現象』 は、遅れていた言葉が出始めたころには、気がつけばいつのまにか、消えてしまっていました。
次回、~自閉症のサイン?②~ へ続きます。
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